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グル・ダクシナ/愛の捧げもの

更新日:2月12日

2009年6月20日公開|スワミ・ヴェーダ・バーラティ著


何千年ものあいだ、求道者たちは、愛と尊敬、そして感謝の念から、霊的師に捧げものをしてきました。古代の聖典『リグ・ヴェーダ』には、「偉大なる存在に敬意をもって捧げるとき、返ってくるのはグルの本質の一部である」と記されています。したがって、ダクシナを捧げることは、私たちの人生における恩寵の源との直接的かつ継続的なつながりを生み出します。それは、与えることと受け取ることという宇宙的な循環に私たちを参与させ、私たち自身の内なる寛大さの状態へと結びつけます。私たちがこの心の寛大さを生活の中で表現するとき、私たちはそれに応えて寛大な世界を体験するのです。


ダクシナの真の本質は、開かれた心と純粋な思いをもって捧げられることにあります。実を結ぶのは与えられる額ではなく、どのような思いで捧げられるかというその心です。学生あるいは弟子は、教えへの愛ゆえに捧げものをします。それは、教えが円滑に伝えられるようにするためであり、グルクラムやグル・ファミリーが繁栄するためであり、そして師が苦しむことのないようにするためです。いかなる「金額」も、知識に対する「代価」ではありません。



 
 
 

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